私の友達について話す作文です。クラスには19人がいますが、それ以外にもいる友達がいます。5年生や6年生になると、「仲良しグループ」が出來てしまい、毎回クラス全員と游ぶわけではありません。しかし、私はスポーツをするときやおしゃべりするときには、多くの友達と游んでいます。スポーツをするときには、ほとんどの場合、男子と游ぶことが多いです。おしゃべりするときには、當然ながら女子と游ぶことが多いです。ドッジボールやサッカーをクラスの6分の5で行っています。男子と游ぶ時間は長いように見えるかもしれませんが、女子と游ぶ時間はもっと短いです。例えば、CMを作ったり、劇を作ったりしています。最近では、クラスの全員（先生も含む）で竹馬に興じています。この竹馬での二人三腳や四人五腳、カニまた竹馬など、すべて自分たちで作り上げた技を披露しています。學校ではスクールバスを利用しているため、放課後には游ぶ機會がありません。また、私は土曜日と日曜日以外の日には習い事があり、友達と游ぶ時間も限られています。そのため、お泊りや花見などの行事で游ぶことが多いです。公文の習い事では、他の人と游ぶ機會もあります。私は1年生から5年生まで、アムステルダム日本人學校に通っています。その間、ずっと一緒の人は一人だけですが、その人はいつも帰ってしまうため、寂しい思いをすることがあります。しかし、転入生が來るととても嬉しいです。友達とは時々ケンカをするかもしれませんが、友達がいるからこそ、毎日が楽しいと考えています。友達は、つらいことや悲しいことがあるときには慰めてくれ、一緒にいると楽しいものです。生きる上で欠かせない存在なのです。